日本だけではなく海外からもイラストの受注ができるイラストコミッションサービス「Skeb」
外神田商事株式会社は29日、国内外から日本のクリエイターへイラストの製作を依頼できるイラストコミッションサービス「Skeb」(スケブ)を11月30日から提供開始すると発表した。
本サービスは、北米で文化として普及している、個人がクリエイターに対して任意のイラストを有償で依頼できる「コミッション」をモチーフにしたイラストコミッションサービス。
ユーザーは、140文字以内でイラストを有償依頼することができ、海外ユーザーでも、100以上の言語が自動翻訳されてクリエイターに届けられる。
報酬は、依頼時に外神田商事株式会社が依頼人から預かるシステムなので、個人間取引で頻発する未払い問題が起きないようになっている。
なお、依頼者(クライアント)と受注者(クリエイター)のコミュニケーションは「リクエストをもらう」「納品する」の1往復だけに限られ、リテイクや打ち合わせもできないために、依頼者にとってはクリエイターを全面的に信用するしかないというリスクも存在する。
ユーザーは、140文字以内でイラストを有償依頼することができ、海外ユーザーでも、100以上の言語が自動翻訳されてクリエイターに届けられる。
報酬は、依頼時に外神田商事株式会社が依頼人から預かるシステムなので、個人間取引で頻発する未払い問題が起きないようになっている。
なお、依頼者(クライアント)と受注者(クリエイター)のコミュニケーションは「リクエストをもらう」「納品する」の1往復だけに限られ、リテイクや打ち合わせもできないために、依頼者にとってはクリエイターを全面的に信用するしかないというリスクも存在する。