Apple、一日限りの初売りを「2019年1月2日」に開催すると発表。福袋の復活は?
Appleは、毎年恒例となっているAppleストアでの初売りを2019年1月2日に開催すると発表した。
Appleの初売りでは、かつてはラッキーバッグという福袋を目当てに多くのAppleファンが大行列を作っていた。しかし、ここ数年は、福袋の販売は行われず、対象の商品の購入でApple Storeギフトカードが貰えるという方式になっている。今年の発表でも、「欲しいものリストの準備をお忘れなく」と公式発表にあり、ごちゃまぜになった福袋はなく、個別に自分の欲しいものを買って下さいという意味にとれる。
ギフトカードのプレゼントについては、2018年を例に上げると、MacBookやiMac購入で1万8000円分、iPad購入で6000円〜1万2000円分、iPhoneで3000円〜6000円分、Apple Watchで3000円分だった。
今年は、ビックカメラのPayPay20%還元でiPadを購入したというユーザーも多く、どれだけ購買意欲のあるユーザーが集まるかは不明だが、熱心なファンの多いAppleのこと、新年から店頭に列ができるのは間違いないだろう。
ギフトカードのプレゼントについては、2018年を例に上げると、MacBookやiMac購入で1万8000円分、iPad購入で6000円〜1万2000円分、iPhoneで3000円〜6000円分、Apple Watchで3000円分だった。
今年は、ビックカメラのPayPay20%還元でiPadを購入したというユーザーも多く、どれだけ購買意欲のあるユーザーが集まるかは不明だが、熱心なファンの多いAppleのこと、新年から店頭に列ができるのは間違いないだろう。