Snapchat、犬用フィルターに特化した「犬用レンズ」搭載。猫用レンズに続き
写真共有アプリのSnapchatは、犬の顔を編集するための「犬用レンズ」を導入している。
Snapchatで犬と言えば、人の鼻を犬の鼻にして、頭からは耳がたれているというエフェクトを想像する人も多いかと思われる。
しかし、今回の「犬用レンズ」は犬、そのものの顔に効果を加えるもの。犬の頭からトナカイの角を生やしてみたり、鼻の頭に蝶をとまらせてみたり、メガネをかけさせてみたりと、可愛い犬をさらに可愛くすることができる。
フィルターの種類はまだ少ないが、今後は複数のフィルターが追加されると見られる。
10月にリリースされた「猫用レンズ」と合わせ、Snapchatでペットをより可愛くする作業が捗ることになる。
しかし、今回の「犬用レンズ」は犬、そのものの顔に効果を加えるもの。犬の頭からトナカイの角を生やしてみたり、鼻の頭に蝶をとまらせてみたり、メガネをかけさせてみたりと、可愛い犬をさらに可愛くすることができる。
フィルターの種類はまだ少ないが、今後は複数のフィルターが追加されると見られる。
10月にリリースされた「猫用レンズ」と合わせ、Snapchatでペットをより可愛くする作業が捗ることになる。