家族向け写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね」、アクティブが活発で利用者も400万人突破
株式会社ミクシィは8日、同社が提供する家族向け写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね」の利用者数(iOS/Android、ブラウザ版の合計)が400万人を突破したと発表した。
本アプリは、2015年4月にサービス開始された家族向けの写真・動画共有アプリ。撮影してアップした写真は、招待されたおじいちゃんやおばあちゃん、親戚などだけが見られる、クローズドなサービスとなっている。
登録者には0歳児が多く、生まれてすぐに「みてね」を利用開始するユーザーが多い。また、写真・動画の月間アップロード枚数は7100万枚、夫婦で使っているユーザーのアクティブ率(週に1度以上「みてね」を使うユーザーの割合)は7割以上となっており、サービスが活発に利用されている現状が見て取れる。
近年では50~60代の高齢者層もスマートフォンを利用し始めているというデータもあり、手軽に家族の写真を共有できる「みてね」は、今後も利用者数を増やしそうな勢いだ。
登録者には0歳児が多く、生まれてすぐに「みてね」を利用開始するユーザーが多い。また、写真・動画の月間アップロード枚数は7100万枚、夫婦で使っているユーザーのアクティブ率(週に1度以上「みてね」を使うユーザーの割合)は7割以上となっており、サービスが活発に利用されている現状が見て取れる。
近年では50~60代の高齢者層もスマートフォンを利用し始めているというデータもあり、手軽に家族の写真を共有できる「みてね」は、今後も利用者数を増やしそうな勢いだ。