Appleの完全ワイヤレスイヤホン「AirPods」、バージョン2はヘルスモニタリング機能を搭載か
テック系メディアDigiTimesは、ウェアラブルデバイスの展望についての記事において、Appleの完全ワイヤレスイヤホン「AirPods」について触れ、新モデルはヘルスモニタリング機能を搭載する予定であると報じた。
ワイヤレスイヤホンの市場では、大きなシェアを誇る人気デバイス「AirPods」。新モデルの「AirPods 2(仮称)」は2019年前半には発売予定とされているが、新機能にヘルスモニタリング機能が浮かび上がった。
AppleのCEOティム・クックも、2019年のキーワードに「ヘルスケア」をあげており、Appleの方針とも合致する。
ウェアラブルデバイスのヘルスモニタリング機能は、心拍数の計測や血圧計測、呼吸モニターなどが一般的だが、「AirPods 2」にどのような機能が搭載されるかについては言及されていない。
なお、そのほかの新機能としては、ワイヤレス充電対応、防水機能、ノイズキャンセリング機能なども噂されている。
AppleのCEOティム・クックも、2019年のキーワードに「ヘルスケア」をあげており、Appleの方針とも合致する。
ウェアラブルデバイスのヘルスモニタリング機能は、心拍数の計測や血圧計測、呼吸モニターなどが一般的だが、「AirPods 2」にどのような機能が搭載されるかについては言及されていない。
なお、そのほかの新機能としては、ワイヤレス充電対応、防水機能、ノイズキャンセリング機能なども噂されている。