プリキュアが絆創膏から飛び出して「痛いの痛いのとんでけー」してくれるARコンテンツ発表
株式会社バンダイは、キャラクターデザイン絆創膏シリーズの「救急ばんそうこう」と連動するサービスとして、「救急ばんそうこうARスペシャルコンテンツ」を2月2日からスタートすると発表した。
本サービスは、無料スマートフォンアプリ「@ARPlayer」を利用した、絆創膏からキャラが飛び出したり、音とセリフが再生されたりするARコンテンツ。プリキュアモチーフの「救急ばんそうこうスター☆トゥインクルプリキュア」では、アプリを起動したスマホを絆創膏にかざすと、キャラクターのイラストが飛び出すと共に、主人公・キュアスター(CV:成瀬瑛美)の声で、「ケガしちゃったの?だいじょうぶかな?」、「フレーフレーガンバレ!おうえんしてるよ!」、「いたいのいたいの、とんでけー。がんばれ!」などといった応援するセリフが流れる。
また、スーパー戦隊シリーズ第43作をモチーフにした「救急ばんそうこう騎士竜戦隊リュウソウジャー」もARコンテンツに対応する。
両商品は2月2日に販売開始され、価格は各324円(税込)。
また、スーパー戦隊シリーズ第43作をモチーフにした「救急ばんそうこう騎士竜戦隊リュウソウジャー」もARコンテンツに対応する。
両商品は2月2日に販売開始され、価格は各324円(税込)。