アイ・オー、4KブルーレイをPCで見られる外付けドライブを2モデル発売
株式会社アイ・オー・データ機器は、外付け型ブルーレイドライブ「BRD-UT16LX」と、ポータブルタイプの「BRP-UT6UHD/CK」を2月下旬に発売すると発表した。
両製品は、4K解像度対応の「Ultra HD Blu-ray」の再生に対応したブルーレイドライブ。BDXLおよびM-DISCの書き込みに対応している。
Windows用の書き込みソフト「B’s Recorder 14」やBD/DVDプレーヤーソフト「WinDVD UHD BD」、ハイレゾ対応サウンドプレーヤーソフト「CurioSound for I-O DATA」が無料でダウンロード可能で、「BRD-UT16LX」はBD/DVDオーサリングソフト「Roxio Creator Premier BD」も利用可能。
「BRP-UT6UHD/CK」はWindowsだけでなくMacにも対応しており、MacのOS標準の書き込み機能を使用してデータの書き込みが可能。また、「Toast DVD」(別売)などを利用することもできる。
Windows用の書き込みソフト「B’s Recorder 14」やBD/DVDプレーヤーソフト「WinDVD UHD BD」、ハイレゾ対応サウンドプレーヤーソフト「CurioSound for I-O DATA」が無料でダウンロード可能で、「BRD-UT16LX」はBD/DVDオーサリングソフト「Roxio Creator Premier BD」も利用可能。
「BRP-UT6UHD/CK」はWindowsだけでなくMacにも対応しており、MacのOS標準の書き込み機能を使用してデータの書き込みが可能。また、「Toast DVD」(別売)などを利用することもできる。