アイロボットジャパン、ルンバ初の間取り学習機能と自動ゴミ収集機を導入した「ルンバi7」シリーズ発売
アイロボットジャパン合同会社は19日、同社のロボット掃除機ルンバシリーズのフラッグシップモデルとして、「ルンバi7」(2月22日発売)・「ルンバi7+」(3月8日発売)を発売すると発表した。価格は99,880円~(税別)。
新モデルに新しく搭載される機能は「Imprintスマートマッピング」「クリーンベース」の2つ。
「Imprintスマートマッピング」ではルンバが家の間取りを学習し記憶することができる。学習能力は最大10の異なるフロアのマップ(間取り図)。ルンバ自身の正確な位置情報を把握して、掃除を終えた場所としていない場所を的確に記憶することことができ、掃除する場所を自在に選択可能になる。
また、自動ゴミ収集機兼充電ステーションである「クリーンベース」では、ダスト容器内のゴミを自動収集し、密閉された紙パックにゴミを自動で排出できる。紙パックにはルンバのダスト容器30杯分のゴミが入り、数週間以上は床掃除のゴミを捨てる作業から開放される。
そのほかWi-Fi対応によるスマホでの遠隔操作、ルンバ独自の特許技術によるクリーニングシステム、吸引力が10倍アップのパワーリフト吸引など、フラッグシップモデルの名に恥じない機能が多数搭載されている。
「Imprintスマートマッピング」ではルンバが家の間取りを学習し記憶することができる。学習能力は最大10の異なるフロアのマップ(間取り図)。ルンバ自身の正確な位置情報を把握して、掃除を終えた場所としていない場所を的確に記憶することことができ、掃除する場所を自在に選択可能になる。
また、自動ゴミ収集機兼充電ステーションである「クリーンベース」では、ダスト容器内のゴミを自動収集し、密閉された紙パックにゴミを自動で排出できる。紙パックにはルンバのダスト容器30杯分のゴミが入り、数週間以上は床掃除のゴミを捨てる作業から開放される。
そのほかWi-Fi対応によるスマホでの遠隔操作、ルンバ独自の特許技術によるクリーニングシステム、吸引力が10倍アップのパワーリフト吸引など、フラッグシップモデルの名に恥じない機能が多数搭載されている。