エレコム、RAID機能を搭載したキャリーハンドル付き外付けHDDを発売
エレコム株式会社は、2ベイ仕様の外付けHDD「ELD-2Bシリーズ」と、4ベイの「ELD-4Bシリーズ」を発売すると発表した。
両製品は、RAID機能と複数のドライブベイを装備したフロントベイタイプの外付けHDD。2ベイモデルはSingleモードと3種類のRAID機能(JBOD/RAID0/RAID1)に対応する。4ベイモデルはSingleモードと5種類のRAID機能(JBOD/RAID0/RAID1/RAID5/RAID10)に対応する。インターフェースはUSB3.1(Gen1)に対応し、高速なデータ通信が可能だ。
筐体は衝撃対策用のラバーを装備するほか、キャリーハンドルを装備しており、持ち運びにも対応する。縦置きと横置きの両方に対応しており、スタッカブル対応でどちらでも積み重ねることができる。HDDはフロントのスロットから簡単に着脱することが可能で、スロットは鍵でロックすることができる。対応OSはWindowsだけでなくMac OSにも対応している。
ラインアップは2ベイが2TB、4TB、6TB、8TBの4種類で、4ベイは4TB、8TB、12TB、16TBの4種類。
筐体は衝撃対策用のラバーを装備するほか、キャリーハンドルを装備しており、持ち運びにも対応する。縦置きと横置きの両方に対応しており、スタッカブル対応でどちらでも積み重ねることができる。HDDはフロントのスロットから簡単に着脱することが可能で、スロットは鍵でロックすることができる。対応OSはWindowsだけでなくMac OSにも対応している。
ラインアップは2ベイが2TB、4TB、6TB、8TBの4種類で、4ベイは4TB、8TB、12TB、16TBの4種類。