世界最小ボディ、キャッシュレス時代の新発想ウォレット「ツーインワン」
ガジェットジャパンは、5月22日、2つのパーツを組み合わせて好みの構成で使える、キャッシュレス時代の薄型ウォレット「ツーインワン」の一般販売を開始したことを発表した。価格は12,800円(税抜)。
同製品のパーツは、たくさんのカードと8枚までの紙幣が入る「カードケース」と、コイン+メインカードが入る「コインケース」の2つ。2パーツが1つになる財布としては世界最小ボディで、キャッシュレス社会の需要を考え抜いたデザインである。
カード決済する際に一番大切なのは、カードへのアクセスのしやすさだが、三つ折りの「カードケース」を開くと、左右のフラップと、中央のポケットに計6枚(最大9枚)のカードが入るようになっており、使いたいカードに素早くアクセスすることができる。お札を入れた時には、フラップ内のカードが手前に来るので、使用頻度の高いカードはここに入れておくとよいだろう。
そして、キャッシュレス時代といえども、少量の現金は必要なもの。「カードケース」には8枚の紙幣が折りたたまずに収納できるようになっており、十分な現金需要に備えることができる。「カードケース」にジョイントできる「コインケース」にはコインや鍵などを入れられるので、まだまだ現金の出番が多いという人は組み合わせて使うと便利だ。「コインケース」の裏側にもカード収納ポケットが設けられているので、小銭+ICカードというミニマリストであればコインケース単体で持ち歩くこともできる。
カード決済する際に一番大切なのは、カードへのアクセスのしやすさだが、三つ折りの「カードケース」を開くと、左右のフラップと、中央のポケットに計6枚(最大9枚)のカードが入るようになっており、使いたいカードに素早くアクセスすることができる。お札を入れた時には、フラップ内のカードが手前に来るので、使用頻度の高いカードはここに入れておくとよいだろう。
そして、キャッシュレス時代といえども、少量の現金は必要なもの。「カードケース」には8枚の紙幣が折りたたまずに収納できるようになっており、十分な現金需要に備えることができる。「カードケース」にジョイントできる「コインケース」にはコインや鍵などを入れられるので、まだまだ現金の出番が多いという人は組み合わせて使うと便利だ。「コインケース」の裏側にもカード収納ポケットが設けられているので、小銭+ICカードというミニマリストであればコインケース単体で持ち歩くこともできる。
デザインにも妥協はなく、美しく組み合わせたコンビレザーは、イタリアの老舗高級タンナー マストロット社製のシボ革。ブラック、ブルー/ホワイト、ホワイト/ライトブラウン、ブラウン/ホワイトのシックな4パターンを取りそろえる。薄く、シンプルなデザインはジャケットやデニムのポケットにもスムーズに収まり、これ一つでどこにでも行ける機能性を備えている。