マウス、第9世代プロセッサーとGeForce GTX 1650を搭載した17.3型ノートPCを発売
株式会社マウスコンピューターは17.3型ノートPC「m-Book W890」シリーズを発売した。
同製品は、第9世代インテルCore i7-9750Hプロセッサーと専用グラフィックス「GeForce GTX 1650」を搭載したノートPCで、従来製品と比較して約4割以上グラフィックス性能を実現する。ディスプレイは、ベゼル部分の幅を抑えたナローベゼルとなっている。
本体内蔵のスピーカーユニットは、従来製品比で出力を約3割向上し、ユニット容積を約5倍に増加することにより、サウンド出力を強化した。また、指紋情報でWindows 10にログインできるWindows Hello対応指紋センサーや、周囲が暗い環境でもタイピングしやすいLEDバックライトキーボードも搭載している。
モデルの一例としては、インテルCore i7-9750Hプロセッサー、8GBメモリ、256GB SATA SSD搭載のエントリーモデル「m-Book W890BN-M2S2」が13万4800円(税別)、Core i7-9750H プロセッサーと16GBメモリ、256GB NVMe SSD&1TB HDDを搭載する上位モデル「m-Book W890XN-M2SH2」が14万4800円(税別)。
本体内蔵のスピーカーユニットは、従来製品比で出力を約3割向上し、ユニット容積を約5倍に増加することにより、サウンド出力を強化した。また、指紋情報でWindows 10にログインできるWindows Hello対応指紋センサーや、周囲が暗い環境でもタイピングしやすいLEDバックライトキーボードも搭載している。
モデルの一例としては、インテルCore i7-9750Hプロセッサー、8GBメモリ、256GB SATA SSD搭載のエントリーモデル「m-Book W890BN-M2S2」が13万4800円(税別)、Core i7-9750H プロセッサーと16GBメモリ、256GB NVMe SSD&1TB HDDを搭載する上位モデル「m-Book W890XN-M2SH2」が14万4800円(税別)。