レビューツール「Brushup」が、中高生のための英語プレゼンコンテストの運用ツールに採用
株式会社Brushupは、8月30日、同社が提供するレビューツール「Brushup (ブラッシュアップ)」が、中高生のための英語プレゼンテーションコンテスト「Change Maker Awards(以下、CMA)」の運営ツールとして採用されたことを発表した。
「Brushup」は、イラスト、動画、Webサイトといった制作物に修正や指示を手描きしたり、コメントを残すことで文字だけのフィードバックでは伝わりにくい内容を効率的に伝えることができるレビューツールだ。
制作データのソフトを持っていなくてもデータをアップするだけで各種ファイルを自動変換し、ブラウザでプレビューできるため、“アプリケーションソフトがないからデータを開けない”といったトラブルも防止。制作過程がわかるタイムラインや、最新の状況を一目で把握できるアイテム管理機能、スマホからもレビューできる環境を備え、制作物のやり取りに関わる全ての人の作業を効率化する。
この度「Brushup」が採用されたコンテスト「Change Maker Awards」は、中高生を対象とした“英語4技能×探究学習”による全国規模のプレゼンテーションコンテストで、1次予選はプレゼンテーション資料による選考、2次予選は、プレゼンテーションの様子を撮影した動画による選考となる。
これまで、中高生と実行委員会のやりとりはメールで行われていたが、その数が膨大であること、メールでは学校単位のやり取りが行なえないこともあり、選考過程で発生する作業が大きな負担となっていた。しかし、「Brushup」の採用に伴い、学校単位でのやりとりが集約されるとともに、書類や動画をパソコンにダウンロードすることなく、ウェブブラウザ上で閲覧できるようになったため、選考作業の生産性が大幅に向上したことが確認できたという。
「Change Maker Awards」の本選は 9/1(日)、東京国際交流館で開催される。
制作データのソフトを持っていなくてもデータをアップするだけで各種ファイルを自動変換し、ブラウザでプレビューできるため、“アプリケーションソフトがないからデータを開けない”といったトラブルも防止。制作過程がわかるタイムラインや、最新の状況を一目で把握できるアイテム管理機能、スマホからもレビューできる環境を備え、制作物のやり取りに関わる全ての人の作業を効率化する。
この度「Brushup」が採用されたコンテスト「Change Maker Awards」は、中高生を対象とした“英語4技能×探究学習”による全国規模のプレゼンテーションコンテストで、1次予選はプレゼンテーション資料による選考、2次予選は、プレゼンテーションの様子を撮影した動画による選考となる。
これまで、中高生と実行委員会のやりとりはメールで行われていたが、その数が膨大であること、メールでは学校単位のやり取りが行なえないこともあり、選考過程で発生する作業が大きな負担となっていた。しかし、「Brushup」の採用に伴い、学校単位でのやりとりが集約されるとともに、書類や動画をパソコンにダウンロードすることなく、ウェブブラウザ上で閲覧できるようになったため、選考作業の生産性が大幅に向上したことが確認できたという。
「Change Maker Awards」の本選は 9/1(日)、東京国際交流館で開催される。