ロア、インクで温めるシート型USBヒーター「INKO」をMakuakeで発売
株式会社ロア・インターナショナルは、インクで温かくなる特許技術で実現した厚さ1mmのシート型USBヒーター「INKO smart heater HEAL」を、クラウドファンディングサービス「Makuake」にて先行発売した。最大30%OFFとなるリターンを用意している。
同製品は、電熱線に代わる銀ナノインクをTPUフィルムに薄く印刷したシート型ヒーター。銀ナノインクが発熱することにより、心地よい暖かさを得られる。肌触りの良い柔らかい素材で、厚さ1mmで88gという、超軽量・超スリムなデザインを実現した。
短時間で40℃以上に温まり、シートに印刷された銀ナノインクが全面的に均一に発熱することで、広い発熱面積を備えている。電熱線ではなく、銀ナノインクを採用することで電磁波が発生しない。約8時間が経過すると自動的に電源がオフとなる「スリープモード」機能と、過度に負荷がかかったり、150度以上の過熱が進んだりした場合にヒューズが切れる「スマートセルフフューズシステム」機能を搭載している。
カラーはグレー、ブルー、ローズウッド、ソフトピンクの4色。パッドのサイズは直径270mmで、ケーブル長は180cm。
短時間で40℃以上に温まり、シートに印刷された銀ナノインクが全面的に均一に発熱することで、広い発熱面積を備えている。電熱線ではなく、銀ナノインクを採用することで電磁波が発生しない。約8時間が経過すると自動的に電源がオフとなる「スリープモード」機能と、過度に負荷がかかったり、150度以上の過熱が進んだりした場合にヒューズが切れる「スマートセルフフューズシステム」機能を搭載している。
カラーはグレー、ブルー、ローズウッド、ソフトピンクの4色。パッドのサイズは直径270mmで、ケーブル長は180cm。