ケンコー、スマホを取り付けて撮影可能なハンディ顕微鏡を発売
株式会社ケンコー・トキナーは、ハンディ顕微鏡「Do・Nature STV-120M WSA」を9月27日に発売すると発表した。
同製品は、スマートフォンを取り付けて撮影可能な、ハンディ型顕微鏡。スマートフォンなしでもハンディ顕微鏡として使用できる。倍率は60~120倍のズーム式で、LEDライトを内蔵している。
乾電池式のため、電源の心配なく屋外で使用できる。サイズは37(幅)×26(奥行)×88(高さ)mm、重量は約30g(電池含まず)。なお、初回数量限定で2.5倍のルーペをプレゼントする。
乾電池式のため、電源の心配なく屋外で使用できる。サイズは37(幅)×26(奥行)×88(高さ)mm、重量は約30g(電池含まず)。なお、初回数量限定で2.5倍のルーペをプレゼントする。