MSI、すばやいキー操作が可能なロープロファイル・メカニカルスイッチを採用したキーボードを発売
台湾Micro-Star International(MSI)は、ゲーミングキーボード「VIGOR GK50 LOW PROFILE」を発売した。
同製品は、キートップの高さ1.5mm、キー全体の高さ3.0mmと、キー押下をより短くしたロープロファイル・メカニカルスイッチを採用した109キー日本語配列仕様のキーボード。キーキャップにもスリムタイプを採用することで、よりすばやくキー操作を行える。
キー表面のふくらみを強調することで、小指による操作を容易にする凸状キーキャップを2つ(CTRLキーとALTキー用)バンドルしており、CTRLキーやALTキーを多用するゲームの操作性を向上させることができる。
各キーにはRGB LEDを搭載しており、100万色以上の色を自由に割り当てられるほか、照明効果をキーボード上のMSIドラゴンキー(Fnキー)と組み合わせた操作で変更・調整することもできる。また、Nキーロールオーバーおよびフルキーアンチゴーストにも対応している。
底面には大型の滑り止め用樹脂を備えており、激しいゲームプレイでも安定した操作が可能。インターフェースはUSB 2.0で、USBコネクターには金メッキ加工を施し、キースイッチは5000万回以上の耐久性を備えている。サイズは435×141×34mm、重量は700g。
キー表面のふくらみを強調することで、小指による操作を容易にする凸状キーキャップを2つ(CTRLキーとALTキー用)バンドルしており、CTRLキーやALTキーを多用するゲームの操作性を向上させることができる。
各キーにはRGB LEDを搭載しており、100万色以上の色を自由に割り当てられるほか、照明効果をキーボード上のMSIドラゴンキー(Fnキー)と組み合わせた操作で変更・調整することもできる。また、Nキーロールオーバーおよびフルキーアンチゴーストにも対応している。
底面には大型の滑り止め用樹脂を備えており、激しいゲームプレイでも安定した操作が可能。インターフェースはUSB 2.0で、USBコネクターには金メッキ加工を施し、キースイッチは5000万回以上の耐久性を備えている。サイズは435×141×34mm、重量は700g。