ニュース 2008.10.31 FRI 「DESIGNTIDE TOKYO 2008」フォトレポート(2) DESIGNTIDE TOKYO 2008 フォトレポート(2) 木や花を造形に取り込んでデザインされた食器。セラミックで作られており、上から見た際の形が美しい。オーストラリアの作家の手によるもの 無秩序、予想できないこと、複雑さなどを切り口に作られた照明。カナダ出身のインダストリアルデザイナーの手によるもの すべりにくさ、使いやすさを考慮してデザインされた電卓 ストローの素材や形をかたどった一輪挿し 椅子や照明、食器など、素材やフォルムに作り手の思想やコンセプトが表現されている デザインが洗練されているのはもちろん、機能面も十二分に考慮され設計されている 1 2 3 4