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ユーザー目線で気になることをまとめました

印刷通販サービスの押さえどころ、使いどころ

デザインワークの一環として、名刺やフライヤー、ポスターなどを制作する際に気になるのは、やはり「コスト」と「品質」、そして「納品までの期間」といったところでしょう。そういった中でぜひ活用してみたいのが「印刷通販サービス」です。ここでは、手軽で品質の高い印刷物を制作できるネット印刷通販のメリットを踏まえながら、サービスを利用するときに知っておきたいポイントを詳しく紹介していきましょう。

文:山口 優/月刊MdN2011年5月号(Vol.205)第2特集をもとに再構成されています

CONTENTS
  • STEP2

    印刷通販サービスの押さえどころ2
    印刷の仕上がりまでどれくらい時間がかかるのか

    印刷通販サービスのメリットのひとつに、時間を気にせずWebから発注できることがある。入稿データもWebで受け付けているところが多く、会社によっては年中無休、24時間体制で対応してくれるので、深夜や早朝まで作業を行っているクリエイターにとってとても便利だ。入稿してから印刷物の受け取りまでの日数は印刷通販サービス会社によって異なるが、通常は数日間を要する。自社工場を持っている会社は、当日もしくは翌日に納品してくれるところもあり、実店舗や工場に直接出向くことで数時間後に受け取れる場合もあるが、そのようなサービスは東京都内に限定されていたり、締め切り時間があるので確認が必要だ。

    オンラインで24時間データ入稿を受け付け

     「東京カラー印刷」では、1GBまでのデータをオンラインで入稿できる「WEBアップロード」を用意。24時間いつでもデータを入稿することができる

    入稿したその日に納品してくれるサービスなどを用意

     「東京カラー印刷」では、東京23区内で当日の午後4時までにデータを入稿すれば、その日中に印刷・発送してくれる「東京特急23区:特別配達便」を利用することができる

    印刷通販サービスの押さえどころ3
    発注内容によって印刷のコストがどれくらいになるのか

    印刷通販サービスを利用する際に気になるのは、印刷料金だろう。印刷物の種類や納期によってコストは大きく変わる。データチェック代などのオプションが別料金になっていないか、送料は料金に含まれているのかなども事前に確認しておきたい。会社によっては発注前にWebサイトで見積もりをつくれるところもあるので、積極的に利用しよう。また、印刷料金は部数によっても変わってくる。大部数の場合はオフセット印刷のほうが、小ロットの場合はオンデマンド印刷のほうが安くなることが多い。価格を抑えるために必要な部数を明確にし、判断に迷う場合はサービス会社に相談するのがよいだろう。

    複数注文で印刷料金が下がるキャンペーンを実施

     「印刷の通販 グラフィック」では、納期や紙の種類、サイズ、色数が同じ商品をまとめて注文すると最大10%割引になる「ボリュームディスカウント」を実施している。印刷したいものによっては、こうしたキャンペーンを利用するのもいいだろう

    少部数の制作物はオンデマンド印刷でコストを削減

    カード/オンデマンド印刷「イロドリ」は、オフセット印刷だけでなく、いくつかの商品はオンデマンド印刷も行っている。少部数の場合は、オンデマンド印刷を利用したほうがコストを削減できる (←画像をクリックすると拡大します)

    オフセット印刷 インキを版につけたあと、いったんブランケットと呼ばれるゴム状の円筒に転写して、それを紙に印刷する方式。印刷速度が速いため、書籍や雑誌、パンフレットなど1,000部を超えるような大部数を印刷したいときに利用されている
    オンデマンド印刷 コンピュータのデータを直接印刷可能なデジタル印刷機で出力する方式。オフセット印刷のように版をつくる必要がなく、必要な数だけすばやく印刷できる。このため名刺や小ロットのチラシなどを少部数で安価に仕上げたいときに向く

    仕上がりイメージを実感できるサンプルセットやカラーチャート、
    部数に応じた料金設定がわかるカタログなど各社さまざまな資料を用意しています。

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