メディア変革期のいま、Web、広告・出版業界のデザイナーとして勝ち残っていくために武器となるのが、視覚デザインの重要な構成要素である「色彩」を操るスキルとノウハウだ。そこで今回、幅広い色彩の能力を問う検定試験「色彩検定」で出題された問題を紹介するので、ぜひ腕試しをしてみてほしい。さらに、こうした問題を出題している色彩検定と、実際に色彩検定がきっかけでデザイン業界での活躍を実現した合格者の声も紹介する。
配色ルールや視覚効果など色を論理的に捉えることは、理論に裏打ちされた説得力のあるデザイン提案を行うために必要だ。感覚やセンスに頼ったままでは作業効率が悪いし、無意識に自分好みのデザインテイストに偏る傾向も強い。そうならないためにも、下記問題に挑戦して、ふだんのデザインワークで論理的に色を扱えているかどうか試してみてほしい。なんなくクリアできれば、色彩のセオリーが身についている“ワンランク上のデザイナー”といえるだろう。また各企業・団体がユニバーサルデザインに本格的に取り組み始めた現在、見た目の美しさだけでなく、可読性や視認性にも配慮したバランスが良いデザインの要求も増えていくだろう。




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