ハイクオリティなWebサイトを簡単かつすばやくデザインできることで、HTMLやCSSが苦手なグラフィックデザイナーなどにも高い人気を誇るBiND for WebLiFE*。ついにこの夏、最新バージョンであるBiND for WebLiFE* 7の搭載機能をほぼすべてオンラインで利用できる「BiNDクラウド」が開始となった。エントリーコース・プロコース・ビジネスコースの3コースがあり、エントリーコースであれば初年度無料で利用可能だ。Web画像やリッチインターフェイスが簡単に作成できるSiGN ProやSHiFT2などももちろん利用でき、いまどきのWebデザインをいつでもどこでも制作できるBiNDクラウド。ここではクリエイターにとって「これは便利だ!」と思われる15の機能を厳選して紹介していこう。