| Tips ７ | リンクテキストのマウスオーバー時の 挙動を一工夫したい |
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| ＞＞ | point ブラウザさえあれば写真編集可能 | ||
| ＞＞ | point ブログを書く際などちょっとした折に役立つ |
画像編集アプリケーションがない環境で突然写真編集が必要になった場合など、回線とブラウザがあれば使えるオンラインの画像編集サービス「pixlr」（pixlr.com/）を試してみよう。
アクセスしたら上部メニューの"Pixlr Editor"をクリックすると【1】の画面となる。ここでは手元の写真を編集するために"Open Image from computer"を選択。画像が読み込まれたら上部のLanguageメニューから日本語を選択しよう。UIは日ごろ使い慣れている画像編集ソフトとほぼ同等のパネルなどが用意されているといっていい。フィルタメニュー内には"ぼかし"、"ノイズ"、"ピクセル化"、"古い写真効果"など20種類程度があり、箱庭をのぞいているような効果を出せる"Tilt Shift"もある【2】。そのほか写真のRGBのバランス補正もでき【3】、テキスト入力では、英文和文ハングルなどを合わせ100種類程度の書体が使える。
【1】新規ファイル作成や、Web上の写真をコピーすることも可能
【2】Tilt Shiftフィルタでは、フォーカスの位置と程度を調整可能
【3】RGBそれぞれのチャンネルでカーブを調整可能
レイヤーも使え、ファイルメニュー→"保存"するときに"ファイルの形式"の項目で"PXD"を選択すると、レイヤーを保持したこのサイト専用のデータ形式で保存が可能だ【4】（そのほかに、JPED、PNG、BMPでの保存が可能）。動作も軽快なので、ぜひ一度試してみてはいかがだろうか。
【4】4つの保存形式から選択可能
アクセスしたら上部メニューの"Pixlr Editor"をクリックすると【1】の画面となる。ここでは手元の写真を編集するために"Open Image from computer"を選択。画像が読み込まれたら上部のLanguageメニューから日本語を選択しよう。UIは日ごろ使い慣れている画像編集ソフトとほぼ同等のパネルなどが用意されているといっていい。フィルタメニュー内には"ぼかし"、"ノイズ"、"ピクセル化"、"古い写真効果"など20種類程度があり、箱庭をのぞいているような効果を出せる"Tilt Shift"もある【2】。そのほか写真のRGBのバランス補正もでき【3】、テキスト入力では、英文和文ハングルなどを合わせ100種類程度の書体が使える。
【1】新規ファイル作成や、Web上の写真をコピーすることも可能
【2】Tilt Shiftフィルタでは、フォーカスの位置と程度を調整可能
【3】RGBそれぞれのチャンネルでカーブを調整可能
レイヤーも使え、ファイルメニュー→"保存"するときに"ファイルの形式"の項目で"PXD"を選択すると、レイヤーを保持したこのサイト専用のデータ形式で保存が可能だ【4】（そのほかに、JPED、PNG、BMPでの保存が可能）。動作も軽快なので、ぜひ一度試してみてはいかがだろうか。
【4】4つの保存形式から選択可能
