JTT、センサーでの自動点灯が可能な七色に光るキノコ型LEDライトを発売
JTT、センサーでの自動点灯が可能な七色に光るキノコ型LEDライトを発売
株式会社日本トラストテクノロジーは、キノコ型のLEDライト「森の奥で少女が見つけた光るキノコのライト USB with ソーラー」を発売した。「JTTオンライン」での購入が可能で、価格は1480円。
本製品は、周囲が暗くなると背面のセンサーが反応し、自動的に点灯するLEDライトだ。点灯中の光は七色に切り替わり、幻想的な雰囲気の演出が可能。傘の直径が最大35mm/高さが約100mmのキノコ型ライトが鉢から生えている見映えとなっており、付属している5本の「草」と1本の「花」を設置して自由なレイアウトを楽しめる。
USB接続で使用できるほか、内蔵バッテリーで最長約8時間の点灯にも対応。充電はUSB経由に加え、ソーラーパネルによる太陽光の利用も行える。鉢のサイズは約97(幅)×105(高さ)×97(奥行)mm、付属ケーブル長は約60cmで、ケーブルを除く重量は約137g。
「森の奥で少女が見つけた光るキノコのライト USB with ソーラー」
株式会社日本トラストテクノロジー
価格:1480円
URL:http://www.jtt.ne.jp
2012/03/21