アイ・オー、超解像技術を搭載するモデルなど液晶ディスプレイ3製品を発売
アイ・オー、超解像技術を搭載するモデルなど液晶ディスプレイ3製品を発売
株式会社アイ・オー・データ機器は、液晶ディスプレイの新製品として、23型ワイド機「LCD-MF234XPBR2」および「LCD-MF234XBR2」と、21.5型ワイド機「LCD-MF225XBR」を、4月末に発売する。いずれのモデルも表示解像度は最大1920×1080pixels。価格はオープンとなっている。
■「LCD-MF234XPBR2」
非光沢タイプのIPSパネルを用いた23型ワイドモデル。映像処理ICにルネサスエレクトロニクス社の「美解像チップ」が採用されており、映像信号の拡大処理の際に解像感を向上させる「超解像技術」が搭載されている。輝度は250cd/平方メートル、コントラスト比は1000:1(最大80000:1)、応答速度(GtoG)は14ms(オーバードライブON時で8ms)で、水平/垂直ともに178度の視野角を実現。ステレオスピーカー(1.5W+1.5W)も実装している。スタンドを含む本体サイズは546(幅)×409(高さ)×174(奥行)mm、スタンドを含む重量は4.6kgで、映像入力用インターフェイスはHDCP対応のDVI-D/HDMI×2/ミニD-sub15ピン。
非光沢タイプのIPSパネルを用いた23型ワイドモデル。映像処理ICにルネサスエレクトロニクス社の「美解像チップ」が採用されており、映像信号の拡大処理の際に解像感を向上させる「超解像技術」が搭載されている。輝度は250cd/平方メートル、コントラスト比は1000:1(最大80000:1)、応答速度(GtoG)は14ms(オーバードライブON時で8ms)で、水平/垂直ともに178度の視野角を実現。ステレオスピーカー(1.5W+1.5W)も実装している。スタンドを含む本体サイズは546(幅)×409(高さ)×174(奥行)mm、スタンドを含む重量は4.6kgで、映像入力用インターフェイスはHDCP対応のDVI-D/HDMI×2/ミニD-sub15ピン。
■「LCD-MF234XBR2」
非光沢パネルを採用した23型ワイドモデル。輝度は最大250cd/平方メートル、コントラスト比は1000:1(最大80000:1)、応答速度は5ms(オーバードライブON時で2ms)で、視野角は水平170度/垂直160度。「美解像チップ」および「超解像技術」も搭載している。ステレオスピーカー(1.5W+1.5W)も実装し、スタンドを含む本体サイズは546(幅)×409(高さ)×174(奥行)mm、スタンドを含む重量は3.9kgで、映像入力用インターフェイスはHDCP対応のDVI-D/HDMI×2/ミニD-sub15ピン。
非光沢パネルを採用した23型ワイドモデル。輝度は最大250cd/平方メートル、コントラスト比は1000:1(最大80000:1)、応答速度は5ms(オーバードライブON時で2ms)で、視野角は水平170度/垂直160度。「美解像チップ」および「超解像技術」も搭載している。ステレオスピーカー(1.5W+1.5W)も実装し、スタンドを含む本体サイズは546(幅)×409(高さ)×174(奥行)mm、スタンドを含む重量は3.9kgで、映像入力用インターフェイスはHDCP対応のDVI-D/HDMI×2/ミニD-sub15ピン。
■「LCD-MF225XBR」
非光沢パネルを採用した21.5型ワイドモデル。輝度は最大250cd/平方メートル、コントラスト比は1000:1(最大5000000:1)、応答速度は5ms(オーバードライブON時で2ms)で、視野角は水平170度/垂直160度。ステレオスピーカー(1W+1W)も搭載している。スタンドを含む本体サイズは507(幅)×390(高さ)×178(奥行)mm、スタンドを含む重量は3.2kgで、映像入力用インターフェイスはHDCP対応のDVI-D/HDMI/ミニD-sub15ピン。
非光沢パネルを採用した21.5型ワイドモデル。輝度は最大250cd/平方メートル、コントラスト比は1000:1(最大5000000:1)、応答速度は5ms(オーバードライブON時で2ms)で、視野角は水平170度/垂直160度。ステレオスピーカー(1W+1W)も搭載している。スタンドを含む本体サイズは507(幅)×390(高さ)×178(奥行)mm、スタンドを含む重量は3.2kgで、映像入力用インターフェイスはHDCP対応のDVI-D/HDMI/ミニD-sub15ピン。