米公立学校がChromebookを100万代以上購入
米公立学校がChromebookを100万代以上購入
Googleは、第2四半期(4〜6月)に米国の公立学校で、同社のノートブックPC「Chromebook」が100万台以上も購入されたと発表した。
同社公式ブログにおいてコネティカット州のBridgeport学区のCIOであるDavid Andrade氏による記事を紹介し、この学区の住人は親が失業中の家庭が多く、PCを触ることができないため、PCについて学ぶ機会を与える目的で高価なデスクトップPCではなく、より安く携帯することが可能な「Chromebook」を選んだという。