ソニー、次世代高画質4Kハンディカム発売
ソニー、次世代高画質4Kハンディカム発売
ソニーは本日、小型・軽量化された次世代の4Kハンディカムを2月20日に発売することを発表。発売されるのはプロジェクター内蔵の「FDR-AXP35」と非搭載の「FDR-AX30」の2機モデルになる。
プロジェクター内蔵の「FDR-AXP35」は暗い場所はもちろんのこと、明るい部屋でも見ることのできる50ルーメンのプロジェクター機能で撮った映像をさまざまな場所に投影して楽しめる。
また、卓越した4K高画質技術で高精細映像を実現しました。
高感度センサー、高速画質処理エンジン、「ZEISS(ツァイス)バリオ・ゾナーT*」レンズを搭載している。「空間光学手ブレ補正」を採用したことにより、ワイドでもズームでもブレない安定した映像を撮ることが可能になった。
高感度センサー、高速画質処理エンジン、「ZEISS(ツァイス)バリオ・ゾナーT*」レンズを搭載している。「空間光学手ブレ補正」を採用したことにより、ワイドでもズームでもブレない安定した映像を撮ることが可能になった。