日立マクセル、ハイレゾ対応タマゴ型スピーカーを発売
日立マクセル、ハイレゾ対応タマゴ型スピーカーを発売
日立マクセル株式会社は、ハイレゾリューション・オーディオ対応のタマゴ型フローティングスピーカー「MXSP-TGS10BK」を発売した。
同製品は、NHLab.代表の中島平太郎氏とビフレステック株式会社が開発したタマゴ型デザインの小型フルレンジスピーカーを採用したスピーカー。スピーカー本体を吊り下げることにより、本体曲面に沿って音をスムーズに空間へ放射することが可能で、広範囲にわたる良好な指向特性を実現する。また、台の上に設置した場合に受ける不要な振動も低減し、ハイレゾオーディオの繊細な再生音を、より原音に近い状態で楽しめる。
スピーカー本体のサイズは140(幅)×200(高さ)×140(奥行き)mm、専用スタンドのサイズは170(幅)×380(高さ)×170(奥行き)mm。重量はスピーカー本体と専用スタンドの合計で1台あたり約1150g。
日立マクセル株式会社
価格:オープン
URL:http://www.maxell.co.jp/dbps_data/_material_/localhost/htdoc/news/2015/_res/news_pdf/maxell_news150216.pdf
2015/02/17
価格:オープン
URL:http://www.maxell.co.jp/dbps_data/_material_/localhost/htdoc/news/2015/_res/news_pdf/maxell_news150216.pdf
2015/02/17