スマホ画像の共有はLINEが最多、Eメールは2位―ジャストシステム調べ
スマホ画像の共有はLINEが最多、Eメールは2位―ジャストシステム調べ
株式会社ジャストシステムは、同社が運営するセルフ型アンケートサービス「Fastask」にて、スマートフォンカメラに関するアンケートを実施した。調査対象は、スマートフォンを所有する10~50代の男女400名。
調査によると、スマートフォンのカメラ機能を利用するユーザーのうち、自撮り棒を所有しているユーザーは全体の7.1%であったという。さらに、自撮り棒の所有ユーザーのうち44.4%が「ほぼ毎日、自撮り棒を携帯している」と回答した。
調査によると、スマートフォンのカメラ機能を利用するユーザーのうち、自撮り棒を所有しているユーザーは全体の7.1%であったという。さらに、自撮り棒の所有ユーザーのうち44.4%が「ほぼ毎日、自撮り棒を携帯している」と回答した。
また、スマートフォンで撮影した画像の共有方法としてもっとも多かったのは「LINE」(41.0%)、次に「Eメール」(33.3%)という結果に。年代別では10~20代はLINEが多く、30代以降はEメールが多いという。
スマートフォンのカメラ機能の利用頻度は、「週に2~3日程度」と回答したユーザーが20.3%ともっとも多く、次に「週に1日程度」(19.8%)、「ほぼ毎日」(18.5%)と続く。なお、10代の女性に限ると「ほぼ毎日」(27.5%)がもっとも多いという結果になったという。
今回の集計データをまとめた調査結果レポートは、実例レポートページから無料でダウンロードすることが可能だ。
スマートフォンのカメラ機能の利用頻度は、「週に2~3日程度」と回答したユーザーが20.3%ともっとも多く、次に「週に1日程度」(19.8%)、「ほぼ毎日」(18.5%)と続く。なお、10代の女性に限ると「ほぼ毎日」(27.5%)がもっとも多いという結果になったという。
今回の集計データをまとめた調査結果レポートは、実例レポートページから無料でダウンロードすることが可能だ。