オプティム、マルチOSで画面共有が可能なコラボレーションサービス「OPTiM Cafe」を提供開始
オプティム、マルチOSで画面共有が可能なコラボレーションサービス「OPTiM Cafe」を提供開始
株式会社オプティムは、コラボレーションサービス「OPTiM Cafe」を、日本を含めた154カ国にて提供開始した。
同サービスは、画面共有を行える同社のコラボレーションサービス「OPTiM Meeting」をバージョンアップしたサービス。参加者は、会議主催者から発行された番号をブラウザ上で入力するだけで簡単に画面共有・コラボレーションを行える。
新バージョンは、Windowsだけではなく、AndroidやMac OS X、iPhone/iPadなどマルチデバイスに対応し、モバイル端末同士でのリアルタイム画面共有を可能にした。また、画面比率や向きを自動的に判断・切替をおこなう「Smart UI」を搭載したほか、会議への参加者が双方向で書き込みを行える「アノテーション機能」や、共有状態の画面を動画として記録する「録画機能」なども追加された。さらに、Windows 10への対応も行われてる。
新バージョンは、Windowsだけではなく、AndroidやMac OS X、iPhone/iPadなどマルチデバイスに対応し、モバイル端末同士でのリアルタイム画面共有を可能にした。また、画面比率や向きを自動的に判断・切替をおこなう「Smart UI」を搭載したほか、会議への参加者が双方向で書き込みを行える「アノテーション機能」や、共有状態の画面を動画として記録する「録画機能」なども追加された。さらに、Windows 10への対応も行われてる。