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ドコモ、「息をハァ〜」で糖尿病や脂肪代謝のチェック可能なセルフ健康検査ブース開発

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ドコモ、「息をハァ〜」で糖尿病や脂肪代謝のチェック可能なセルフ健康検査ブース開発

ドコモ、「息をハァ〜」で糖尿病や脂肪代謝のチェック可能なセルフ健康検査ブース開発

「ネットワークヘルスキオスク」
「ネットワークヘルスキオスク」

株式会社NTTドコモは15日、健康維持や増進、病気予防や早期発見のための実証実験を、大学などの協力の下、中華人民共和国の上海市にて2016年3月31日から開始予定であると発表した。実証実験は上海市の5カ所の診療所に置かれた「ネットワークヘルスキオスク」で行われ、周辺地域に住む約1万人が無料で利用できる。

本プロジェクトは、福岡県産業・科学技術振興財団 社会システム実証センター(社会システム実証センター)と九州大学の指導に基づき、株式会社スマートサービステクノロジーズ(SST)が開発したセルフ健康診査システムに、ドコモが開発した呼気計測装置を加えた「ネットワークヘルスキオスク」が核となる。

ブース型のシステムでは、ICカードを使って個人認証を行い、各種センサや健康管理機器を利用者が自分で操作して、身長計測などの通常の身体検査的な機能を使ったり、呼気から糖尿病や代謝異常の状態を調べたり、認知症の検査などを実行できる。その検査項目は、身長、体重、血圧、体脂肪率、体温、脈拍、視力、聴力、肺活量、緑内障、白内障、心電波形、メンタルヘルス、認知症など、計14項目以上となっている。

ドコモでは、今回の実証実験でシステムの可用性や有用性、改善点の検証を行うとしている。

画面イメージ 呼気アセトン、呼気エタノール濃度を測定して糖尿病などの検査できる。
画面イメージ
呼気アセトン、呼気エタノール濃度を測定して糖尿病などの検査できる。

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