スマホと連動してスムーズな寝つきをサポート、オムロンが「ねむり時間計」新製品を発売
スマホと連動してスムーズな寝つきをサポート、オムロンが「ねむり時間計」新製品を発売
オムロン ヘルスケア株式会社は、より良い眠りをサポートする「ねむり時間計」の新商品として、「オムロン ねむり時間計 HSL-003T」を5月26日に発売すると発表した。
同製品は、スマートフォンと連動してスムーズな寝つきをサポートする機器で、発売とともにスムーズな寝付きを促す「呼吸トレーニング」メニューを搭載したスマートフォン用アプリ「ねむり時間計」もリリースする。
同製品とアプリを組み合わせることで、アプリに搭載された「呼吸トレーニング」メニューにより、副交感神経を優位の状態にすることで就寝前のリラックスを促し、よりスムーズな寝つきをサポートする。ヨガインストラクターの椎名慶子氏が監修した3種類の呼吸トレーニング「完全呼吸法」、「ソーハム呼吸法」「カウント呼吸法」から、好きな呼吸法を選んで、音声ガイダンスにあわせて呼吸を行うことで、体をリラックスさせる副交感神経を優位にし、スムーズな寝つきを実現する。
また、アラーム設定時間から30分前までの間で体動を検知し、体が起き出したタイミングでアラームを鳴らす「スッキリアラーム機能」も搭載している。アラーム音は本体だけでなく、スマートフォンから好きな音楽を選んで鳴らすこともできる。
さらに、測定したデータをアプリに転送することで、1週間分のデータを「睡眠時間」「おはよう時刻」「おやすみ時刻」「寝つき時間」「起床にかかった時間」の5つの指標で評価し、「夜更かし型」「朝寝坊型」など眠りの特徴を9種類の動物に例えて判定し、それぞれの特徴にあったアドバイスを知らせる。週単位だけでなく、日単位、月単位でもデータを管理できるので、自分の眠りの傾向や変化が簡単に分かる。カラーはピンク、パープル、グリーンの3色。
このほか、温湿度センサーを内蔵し、寝室の温度や湿度、寝室環境が快適かどうかをアプリ上で確認できる「HSL-004T」も一部販売店にて6月20日に発売する。睡眠状態と寝室環境を併せてチェックすることで、より良い眠りをサポートします。カラーは、レッド、ブルーの2色。
同製品とアプリを組み合わせることで、アプリに搭載された「呼吸トレーニング」メニューにより、副交感神経を優位の状態にすることで就寝前のリラックスを促し、よりスムーズな寝つきをサポートする。ヨガインストラクターの椎名慶子氏が監修した3種類の呼吸トレーニング「完全呼吸法」、「ソーハム呼吸法」「カウント呼吸法」から、好きな呼吸法を選んで、音声ガイダンスにあわせて呼吸を行うことで、体をリラックスさせる副交感神経を優位にし、スムーズな寝つきを実現する。
また、アラーム設定時間から30分前までの間で体動を検知し、体が起き出したタイミングでアラームを鳴らす「スッキリアラーム機能」も搭載している。アラーム音は本体だけでなく、スマートフォンから好きな音楽を選んで鳴らすこともできる。
さらに、測定したデータをアプリに転送することで、1週間分のデータを「睡眠時間」「おはよう時刻」「おやすみ時刻」「寝つき時間」「起床にかかった時間」の5つの指標で評価し、「夜更かし型」「朝寝坊型」など眠りの特徴を9種類の動物に例えて判定し、それぞれの特徴にあったアドバイスを知らせる。週単位だけでなく、日単位、月単位でもデータを管理できるので、自分の眠りの傾向や変化が簡単に分かる。カラーはピンク、パープル、グリーンの3色。
このほか、温湿度センサーを内蔵し、寝室の温度や湿度、寝室環境が快適かどうかをアプリ上で確認できる「HSL-004T」も一部販売店にて6月20日に発売する。睡眠状態と寝室環境を併せてチェックすることで、より良い眠りをサポートします。カラーは、レッド、ブルーの2色。