Twitter、自分のツイートをワンタップでセルフRT可能に。消費文字数は24ワード
Twitter、自分のツイートをワンタップでセルフRT可能に。消費文字数は24ワード
Twitterは14日(米国時間)、先の5月24日のリリースで公表していた、自分のツイートのリツイート機能を実装した。
従来は、自分のアカウントでつぶやいたツイートには、リツイートボタンは薄く表示されリツイートは実行できなかった。しかし、Twitter社によるツイートの便利化の一環として、セルフリツイートの実装が決定。自分のツイートのボタンからリツイート(RT)が可能になった。
リツイートは、実装された14日の投稿からではなく、6月13日以前の投稿もリツイート可能。
過去につぶやいたもので同じテキストを打つのも面倒という場合や、なぜか今になってつぶやきの内容が世の流行と合致したときなど、気軽にリツイートしてフォロワーに昔の投稿を届けることができる。
なお、リツイートは元の投稿が何文字でも24文字分としてカウントされている。Twitterでは、「添付:写真、GIF画像、動画、投票、引用ツイート分なども140文字の中に含まれなくなる」としているので、今後この24文字の消費も撤廃されると見られる。
従来は、自分のアカウントでつぶやいたツイートには、リツイートボタンは薄く表示されリツイートは実行できなかった。しかし、Twitter社によるツイートの便利化の一環として、セルフリツイートの実装が決定。自分のツイートのボタンからリツイート(RT)が可能になった。
リツイートは、実装された14日の投稿からではなく、6月13日以前の投稿もリツイート可能。
過去につぶやいたもので同じテキストを打つのも面倒という場合や、なぜか今になってつぶやきの内容が世の流行と合致したときなど、気軽にリツイートしてフォロワーに昔の投稿を届けることができる。
なお、リツイートは元の投稿が何文字でも24文字分としてカウントされている。Twitterでは、「添付:写真、GIF画像、動画、投票、引用ツイート分なども140文字の中に含まれなくなる」としているので、今後この24文字の消費も撤廃されると見られる。