トランセンド、Wi-Fi対応ウェアラブルカメラ「DrivePro Body 20」を発売
トランセンド、Wi-Fi対応ウェアラブルカメラ「DrivePro Body 20」を発売
トランセンドジャパン株式会社は、Wi-Fi対応ウェアラブルカメラ「DrivePro Body 20」を7月に発売すると発表した。
同製品は、MLCチップを採用した内蔵32GBのストレージと、容量1530mAhの内蔵バッテリーを搭載したウェアラブルカメラ。カメラ機能は1080PのフルHD録画に加えて、ワンタッチスナップショット機能も備えており、静止画も簡単に保存できる。また、Wi-Fi機能を搭載しており、専用アプリを使ってスマートフォンからストリーミング映像の閲覧や本体の設定を行える。
通常モデルに加えて、警察や消防などの任務や第三者によるデータ改ざん防止などを目的としたセキュリティ機能付きのアドバンスドモデル「DrivePro Body 20P」も用意している。
Windows上で利用できる管理ツール「DrivePro Body Toolbox」を用意しており、本体の録画データをフォーマットしたり、ファームウェアを更新したりすることができる。また、記録されたビデオやスナップショットの管理も行える。また、「DrivePro Body 20P」の場合は、不正アクセスやビデオ録画の改ざんを防止するためのデータセキュリティ機能も利用できる。
複数のDrivePro Bodyを利用するための充電ドックをオプションで用意しており、6つのポートを使って充電とデータのアップロードを同時に行える。最大3台をつなげて使用できるため、最大で一度に18台のDrivePro Bodyを同時に充電できる。さらに、自動バックアップ機能を利用することで、使用後にドックで充電しながら同時にデータのバックアップも行える。
サイズは88.4×52.2×19.4mm、重量は88g。
通常モデルに加えて、警察や消防などの任務や第三者によるデータ改ざん防止などを目的としたセキュリティ機能付きのアドバンスドモデル「DrivePro Body 20P」も用意している。
Windows上で利用できる管理ツール「DrivePro Body Toolbox」を用意しており、本体の録画データをフォーマットしたり、ファームウェアを更新したりすることができる。また、記録されたビデオやスナップショットの管理も行える。また、「DrivePro Body 20P」の場合は、不正アクセスやビデオ録画の改ざんを防止するためのデータセキュリティ機能も利用できる。
複数のDrivePro Bodyを利用するための充電ドックをオプションで用意しており、6つのポートを使って充電とデータのアップロードを同時に行える。最大3台をつなげて使用できるため、最大で一度に18台のDrivePro Bodyを同時に充電できる。さらに、自動バックアップ機能を利用することで、使用後にドックで充電しながら同時にデータのバックアップも行える。
サイズは88.4×52.2×19.4mm、重量は88g。