アイ・オー、USB 3.1 Gen2に対応するポータブルSSD「SDPX-USCシリーズ」を発売
アイ・オー、USB 3.1 Gen2に対応するポータブルSSD「SDPX-USCシリーズ」を発売
株式会社アイ・オー・データ機器は、USBバスパワー駆動のポータブルSSD「SDPX-USCシリーズ」を7月下旬に発売する。Windows 10 / 8.1 / 8 / 7およびMac OS X v10.9〜10.11(Time Machine可)に対応し、初期フォーマットはNTFS。USB 3.1 Gen2接続が可能で、最大10Gbps(規格値)の転送速度により、高速なデータ移動を行える。製品ラインナップには、希望小売価格が3万1000円(税抜)の容量480GBモデル「SDPX-USC480S」と、1万9900円(税抜)の容量240GBモデル「SDPX-USC240S」を用意。
本製品は、ボディに薄型のアルミパネルを採用した横置きのポータブルSSDだ。本体サイズは約76(幅)×12(高さ)×114(奥行)mmで、本体重量が約100gと軽く、持ち運びに適した製品となっている。USB Type-CコネクタとUSB Aの2本のケーブルが同梱されており、新型MacBook(Early 2015)などのほか、従来のパソコンでも利用が可能。USB 3.1 Gen1 / USB 3.0 / USB 2.0インターフェイスでも接続でき、USB 3.1 Gen2非対応パソコンでも安心して使用できる。
株式会社アイ・オー・データ機器
希望小売価格:
「SDPX-USC480S(480GB)」3万1000円(税抜)
「SDPX-USC240S(240GB)」1万9900円(税抜)
URL:http://www.iodata.jp/
2016/07/06
希望小売価格:
「SDPX-USC480S(480GB)」3万1000円(税抜)
「SDPX-USC240S(240GB)」1万9900円(税抜)
URL:http://www.iodata.jp/
2016/07/06