上海問屋、マグネットでパーツを合体・分離できる変形ゲーミングマウスを発売
上海問屋、マグネットでパーツを合体・分離できる変形ゲーミングマウスを発売
株式会社ドスパラは、直販サイト「上海問屋」にて、マグネットでパーツを合体・分離させることが可能な変形ゲーミングマウス「DN-913992」を発売した。
同製品は、さまざまな形状に変形できるゲーミングマウス。マウス本体のほかに、上下左右に装着できる11種類のパーツが同梱されており、装着するパーツの組み合わせでフォルムや手のフィット感、操作感などを変えて、自分の好みに合ったカスタマイズを行える。
マウス本体に装着できるパーツは、左側面用、右側面用、上面用が各3種類、底面用が2種類で、合計11種類。パーツの中には追加のボタンがついているものもあり、設定用ソフトをインストールしたPCを使って、ボタンの機能やDPI、LEDライトなどの設定も行える。
マウス本体にはDPI設定(マウス操作の感度)が一目でわかるLEDライトのメーターと、上面・底面を光らせるLEDライトを搭載しており、ライトの光り方も専用ソフトのセッティングで変更できる。
対応OSはWindows10/8.1/8/7。サイズは92(幅)×40(高さ)×130(奥行)mm、重量は約163g。
マウス本体に装着できるパーツは、左側面用、右側面用、上面用が各3種類、底面用が2種類で、合計11種類。パーツの中には追加のボタンがついているものもあり、設定用ソフトをインストールしたPCを使って、ボタンの機能やDPI、LEDライトなどの設定も行える。
マウス本体にはDPI設定(マウス操作の感度)が一目でわかるLEDライトのメーターと、上面・底面を光らせるLEDライトを搭載しており、ライトの光り方も専用ソフトのセッティングで変更できる。
対応OSはWindows10/8.1/8/7。サイズは92(幅)×40(高さ)×130(奥行)mm、重量は約163g。