厚さ2mmの極薄ソーラー充電器「ソーラーペーパー」のクラウドファンディングが開始
厚さ2mmの極薄ソーラー充電器「ソーラーペーパー」のクラウドファンディングが開始
株式会社ロア・インターナショナルは、YOLK製のソーラー充電器「ソーラーペーパー」を、クラウドファンディングサービス「Makuake」にて先行販売を開始した。正式発売は2016年11月を予定している。
同製品は、パネルの最薄部の厚みが2mmの薄型ソーラー充電器。太陽の下でパネルを開き、USBケーブルを接続するだけで充電がスタートする。曇りでも充電可能で、光が遮られても再び日光が照らせば自動で充電再開をする機能も搭載している。
パネルは1枚2.5Wで、本体を含めて最大6枚(2.5Wx6枚=15W)まで追加することが可能で、マグネットを使って簡単にパネルの追加や取り外しを行える。パネル部分はIP64基準の防水・防塵機能を備えている。また、どれくらいの電流が充電器からデバイスに流れているのかを確認できるデジタル電流計も搭載している。
価格(税・送料込)は早割の場合、5Wセットが12800円、7.5Wセットが17300円、10Wセットが21800円。先行販売価格は5Wセットは13500円、7.5Wセットが18300円、10Wセットが23000円。ダブル割り(10Wセット×2)は43800円。
パネルは1枚2.5Wで、本体を含めて最大6枚(2.5Wx6枚=15W)まで追加することが可能で、マグネットを使って簡単にパネルの追加や取り外しを行える。パネル部分はIP64基準の防水・防塵機能を備えている。また、どれくらいの電流が充電器からデバイスに流れているのかを確認できるデジタル電流計も搭載している。
価格(税・送料込)は早割の場合、5Wセットが12800円、7.5Wセットが17300円、10Wセットが21800円。先行販売価格は5Wセットは13500円、7.5Wセットが18300円、10Wセットが23000円。ダブル割り(10Wセット×2)は43800円。