XYZプリンティング、ハンドヘルド3Dスキャナーの新製品を発売
XYZプリンティングジャパン株式会社は、コンパクトなハンディタイプ3Dスキャナーの新製品「XYZprinting ハンドヘルド 3Dスキャナー 1.0A」を9月30日に発売すると発表し、先行予約販売を開始した。
同製品は、インテル「RealSense」テクノロジーを採用したハンディタイプの3Dスキャナー。ヘッドおよびオブジェクトのスキャンモードに加えて、新たにボディスキャニングモードを搭載することにより、全身スキャンも行える。
重量238gの小型・軽量設計で、扱いやすいU字形状のデザインを採用する。最大スキャニング範囲は100(奥行)×100(幅)×200(高さ)cm。本体サイズは41(幅)×61(奥行)×157(高さ)mm。対応OSはWindows 8.1(64bit)以上。
重量238gの小型・軽量設計で、扱いやすいU字形状のデザインを採用する。最大スキャニング範囲は100(奥行)×100(幅)×200(高さ)cm。本体サイズは41(幅)×61(奥行)×157(高さ)mm。対応OSはWindows 8.1(64bit)以上。