上海問屋、ゲームコントローラーみたいなワイヤレスミニキーボードを発売
株式会社ドスパラは、直販サイト「上海問屋」にて、タッチパッドを搭載したワイヤレスミニキーボード「DN-914731」を発売した。
同製品は、ゲームコントローラー間隔で操作できるワイヤレスキーボード。マウス機能を搭載しており、ファイルの選択や文字入力を行えるほか、左クリックと右クリックのボタンが左右2カ所に配置されているため、使いやすい指でクリック操作を行える。タッチパッドはポインター操作およびジェスチャー操作に対応している。
接続は2.4GHzワイヤレスで、ドングルレシーバーを接続することで使用可能となる。動作範囲は約10m。約4~6時間の充電で約10時間の連続動作が可能。キー配列は英語配列(92キー)。対応OSはAndroid、Windows10/8.1/8/7。
サイズは96(縦)×162(横)×20(厚さ)mm、重量は約117g。
接続は2.4GHzワイヤレスで、ドングルレシーバーを接続することで使用可能となる。動作範囲は約10m。約4~6時間の充電で約10時間の連続動作が可能。キー配列は英語配列(92キー)。対応OSはAndroid、Windows10/8.1/8/7。
サイズは96(縦)×162(横)×20(厚さ)mm、重量は約117g。