『スマホは1時間まで!』を実現するグーグル純正アプリ「Digital Wellbeing」が正式リリース
米グーグルは20日、Androidスマホの使いすぎを防いだり、利用習慣をひと目で確認できるアプリ「Digital Wellbeing」をリリースした。アプリはGoogle Playで無料ダウンロードできる。利用可能な端末はAndroid 9.0 Pie を搭載する全ての Google Pixel 端末と Android One 端末。
本アプリは、ユーザーのスマホ利用習慣を管理できるアプリ。アプリタイマーで、アプリの 1 日の利用時間の上限を設定できるので、「今日はスマホ使うのは1時間まで」と決めたら1時間後にスマホはオフラインになる。
また、夜間に電源を切るタイミングを知らせてくれる「おやすみモード」、通知音に妨げられることなく安眠できる「サイレントモード」も搭載。
ほかにも、「各種アプリを使用する頻度」「受け取る通知の数」「スマートフォンをチェックする回数」を把握でき、自分がどのようにスマホを使っているのかが確認できる。
また、夜間に電源を切るタイミングを知らせてくれる「おやすみモード」、通知音に妨げられることなく安眠できる「サイレントモード」も搭載。
ほかにも、「各種アプリを使用する頻度」「受け取る通知の数」「スマートフォンをチェックする回数」を把握でき、自分がどのようにスマホを使っているのかが確認できる。
「Digital Wellbeing」
URL:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.wellbeing
2018/11/22
URL:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.wellbeing
2018/11/22