01 長針・短針・秒針が動くアナログ時計



01 長針・短針・秒針が動くアナログ時計
制作・文=岩井雅幸(メディックス/myb design)







【1】短針のオブジェクト(short_hand)を配置し、中心点を回転の中心の位置に合わせる。このときほかの針と中心点を合わせやすいように、グリッド線へのスナップを有効にしておくとよい。同様に長針と秒針のオブジェクト(long_hand、second_hand)を配置し、中心点を回転の中心の位置に合わせる。



【2】コードに各針の角度を設定する関数を作成する。DateTime.Nowによって現在の日時を取得し、それを基に0時0分からの経過秒数を算出する。RotateTransformオブジェクトのAngleプロパティに経過秒数から算出した角度(度単位)を設定し、各針のRenderTransformプロパティに割り当てると、設定した角度に回転させることができる。



【3】ページのロード時に各針の角度を初期化するために、作成した関数updateHandPosition()を呼ぶ。また、1秒ごとに各針の角度を更新するようにタイマーイベントを作成し、対応するイベントハンドラ内からもupdateHandPosition()を呼ぶ。


[INDEX]
●Flashの動き表現のアイデア
>>> 21 パターン画像を重ねたビデオ
>>> 22 背景のカラーバーが伸縮するメニュー
>>> 24 リアルなボールのバウンド
●注目のSilverlight 3の新機能
>>> 01 長針・短針・秒針が動くアナログ時計
>>> 02 オブジェクトのフェードイン・アウト
>>> 03 ブラウザ外でも動作するアプリ



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