第15回学生CGコンテスト 受賞27作品を発表

第15回学生CGコンテスト 受賞27作品を発表

CG-ARTS協会は「第15回学生CGコンテスト」の受賞27作品を発表した。今年度は応募作品数が昨年の1017作品から1173作品に増加。新設のエンターテインメント賞は、ゲームやソフトウェアなど独創的な作品が受賞した。

静止画部門の最優秀賞は、高校2年生市川航也さんの「進化の想像」が受賞。歴史的な彫刻や土器の文様をモチーフとして、人の進化とそれぞれの時代の世界を描き出したコンセプチャルな作品となっており、過去最年少での最優秀賞受賞となる。

また、動画部門は上甲トモヨシさんの「Lizard Planet」。水を抱きしめるトカゲを地球にたとえ、約2000枚の手描きによるアニメーションで表現した作品。インタラクティブ部門は、山口崇洋さんの「Urbanized Typeface:Shibuya08-09」。渋谷の街をGPSで位置計測しながら自転車を走らせ、その軌跡として渋谷の上に巨大なアルファベット26文字を描いた作品となっている。

受賞作品展は、2010年2月3日から14日まで国立新美術館(東京・六本木)にて文化庁メディア芸術祭の協賛事業として開催される。


CG-ARTS協会 サイト

第15回学生CGコンテスト
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2009/11/24
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