QRコード開発元がiPhone向けQRコード読み取りアプリケーションを発売

QRコード開発元がiPhone向けQRコード読み取りアプリケーションを発売

QRコード開発元である(株)デンソーウェーブは、iPhone向けのアプリケーションとして、QRコードの読み取りができる「QRdeCODETM(キューアールデコード)」の提供を「App Store」(http://www.apple.com/jp/iphone/apps-for-iphone/)にて2010年4月12日より開始すると発表した。ダウンロード価格は230円。

(株)デンソーウェーブは、1994年にQRコードを開発した産業機器メーカーで、今回、QRコード開発元ならではのノウハウによって、高い認識性能を備えたQRコード読み取りソフトを開発した。

「QRdeCODETM」のおもなな特徴は以下のとおり

1.QRコードの読み取り
(1)高い読み取り性能
QRコード開発メーカとして培ったノウハウにより、読み取りの早さはもちろん、小さなQRコードでも離し読みが可能な高い認識性能を備えている。


(2)オートズーム機能
カメラがQRコードを認識すると、自動でQRコードを拡大表示するオートズーム機能を搭載。最大3倍のズームが可能なため、コードから離れた状態での読み取りを可能にした。

(3)オートフォーカス機能
カメラを起動した状態で画面をタップすると、タップした場所に焦点を合わせるオートフォーカス機能を搭載。コードとのピントが合わせづらいときに、コードをタップすることで、直感的にピントを合わせることができまる。 (オートフォーカス機能はiPhone 3GSのみの機能)

(4)連結QRコード読み取り対応
デジタルメモ(株)キングジムの「Pomera DM20」等に搭載されている、長文メールやブログの文書等を格納した連結QRコードの読み取りに対応しており、最大16個の連結QRコードの読み取りが可能。また、画面に読み取り状態が表示されるため、未読の連結QRコードの数がわかる。

(5)読み取り結果の転送機能
読み取り結果はさまざまな用途へ転送ができる。読み取り結果から名前、住所などを判断し、アドレス帳への登録ができる。読み取り結果をメモ帳、メールへのコピー&ペーストも可能。また、よく利用するSNSやブログのURLをあらかじめ登録しておけば、読み取り結果をURLジャンプしたサイトに転送することもでき、読み取り結果をすぐにSNSやブログに掲載できる。

(6)読み取り確認
コードを読み取ると、振動と音で読み取りができたことを知らせる。

(7)読み取り可能コード
読み取り可能なコードは、QRコードに加え、商品コードのバーコードの読み取りも可能。

2.QRコードの生成
(1)アドレス帳登録用QRコードの生成
各携帯キャリアに対応したアドレス帳登録用のQRコードの生成が可能。連絡先の名前、電話番号、メールアドレス、住所といった項目を自由に選択しQRコード化できるので、友人との電話帳の交換やバックアップ等に活用することができる。

(2)自由文書によるQRコードの生成
自由に入力した文章のQRコード化も可能で、入力した文章をQRコード化し、ほかの携帯電話で読ませることで、情報を伝えられる。


「QRdeCODETM」

「QRdeCODETM」
お問い合わせ:0120-585-271
URL:http://www.denso-wave.com/ja/adcd/QRdeCODE/index.html


2010/04/09
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