CPIの専用レンタルサーバ「マネージドプラン」がリニューアル
CPIの専用レンタルサーバ「マネージドプラン」がリニューアル
（株）KDDIウェブコミュニケーションズは、同社のホスティングブランド「CPI」で提供する専用レンタルサーバ「マネージドプラン」をリニューアルした。CPU・メモリ・HDDを希望のスペックに応じて選択することができ、IPアドレスを52個まで申し込むことが可能など、サイト規模に合わせた拡張性の高いサービスとなっている。
通常、専用サーバを導入する場合は管理もユーザ側で行うことになるが、同サービスはCPIの専任エンジニアが運用・管理を行う。そのためサーバの知識を持った技術者を用意する必要がなく、手軽に専用サーバを導入することができる。
オプションには高いセキュリティが保持できる専用ファイアウォールと、低予算で導入可能な共用ファイアウォールが用意されている。スペックや料金体系など詳細は http://www.cpi.ad.jp/managed/managed_function.html を参照してほしい。
CPI サイト
2010/07/26