Facebookがmixiを抜く、今後使いたいソーシャルメディアの意向調査
NTTレゾナント(株)と(株)ループス・コミュニケーションズは、NTTレゾナント(株)が提供する「gooリサーチ」登録モニターの中からTwitter企業アカウントを保有し、通常業務でTwitterを運用する立場にある企業の担当者を対象に「企業におけるソーシャルメディア活用状況」に関する調査を実施した。
調査は2010年7月に行った調査「企業におけるTwitter活用調査」の第2回目調査となり、有効回答者数は480名。
これによると、Facebook・mixi・YouTube・ブログ・Ustreamの中で、活用割合として前回よりいちばん伸びたのが「YouTube」で前回調査時より19.6%の増加の57.7%。次いでFacebookが9.6%増の30.6%、mixiが8.8%増の51.7%、Ustreamが8.3%増の27.3%、ブログが7.3%増の76.5%となった。また、運用目的についてソーシャル別にきいたところ、全体では「企業全体のブランディング」と「広報活動」という回答がそれぞれ3割前後を占めている。
ソーシャルメディアの高まりとともに運用ガイドラインの制定もすすみ、「制定されていない」が前回調査より2.7%下がり58.3%となった。特に従業員1000人以上の企業では、「制定されていない」が前回調査より6.4%下がり25.3%となったほか、「すべきことや禁止事項は文書化されている」が16.9%増加の58.6%となっている。
今後活用したいソーシャルメディアとして、もっとも多かったのはTwitterで78.3%。以下ブログ(58.1%)、YouTube(28.3%)、Facebook(20.4%)、mixi(17.7%)、Ustream(13.5%)と続いている。前回調査では「Facebook」は最下位だが、今回の調査ではmixiとUstreamを抜いてYouTubeの次に活用意向が高くなっている。このほか、アンケートではソーシャルメディアの運用チームの所属人数や、関連予算、運用上の課題などの調査結果が掲載されている。
gooリサーチ
「企業におけるソーシャルメディア活用状況」に関する調査結果
URL:http://research.goo.ne.jp/database/data/001278/index.html
2011/01/21