マイクロソフト、夏に向けてPCで30%節電可能な「Windows PC 自動節電プログラム」を配布
マイクロソフト、夏に向けてPCで30%節電可能な「Windows PC 自動節電プログラム」を配布
日本マイクロソフト株式会社は5月10日、節電に有効なWindowsの設定をまとめて適用できる「Windows PC 自動節電プログラム」の無償提供を開始した。対応OSはWindows 7、Windows Vista、Windows XPで、同社のサポートページ(http://support.microsoft.com/kb/2545427/ja)からダウンロードできる。
今年夏の電力需要増加に対し、東日本大震災で引き起こされた電力不足が懸念されているが、同社の検証によれば、Windows PCの設定を変更することで約30% (1台あたり約16W) の節電が可能となるため、個人ユーザーをはじめ、システム部門などで電源設定の集中管理をしていない企業などにも「Windows PC 自動節電プログラム」適用の検討を呼びかけている。
同プログラムは、これまで節電設定がなされず、新たに節電設定を行いたいPCを対象としている。メーカー出荷時に独自の電源管理ソフトや節電機能があらかじめ搭載されている場合は、それらの機能を継続して使用することを推奨している。同社はプログラムの配布のほか、公式WEBサイト(http://technet.microsoft.com/ja-jp/windows/gg715287)で、節電設定の実証結果、効果的な節電方法について紹介している。
Windows PC 節電策を紹介する公式ページ
日本マイクロソフト株式会社
URL:http://www.microsoft.com/ja/jp/
2011/05/11