TDK、シースルータイプの有機ELディスプレイを量産開始

TDK、シースルータイプの有機ELディスプレイを量産開始

TDK株式会社は、シースルータイプの有機ELディスプレイ(製品名:UEL476)を開発し、量産を開始したと発表した。

同製品は薄膜形成した有機材料を電気的に発光させる有機ELディスプレイで、高輝度・広視野角・高速応答性などを特長としている。今回開発したシースルータイプのディスプレイは携帯電話などのモバイル機器を想定したパッシブマトリクス駆動方式のQVGA(320×240ピクセル)ディスプレイで、画角2.4インチ、透過率40%、輝度150cd/平方メートルを実現した。

シースルーでありながらディスプレイの裏面からは表示内容が見えにくい構造となっている。


UEL476

発表資料
URL:http://www.tdk.co.jp/tjaah01/aah82500.htm

2011/06/01

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