「Evernote」のiOS版がリッチテキストに対応、Mac版もアップデートでLionに対応

「Evernote」のiOS版がリッチテキストに対応、Mac版もアップデートでLionに対応

EvernoteはiPhone/iPadアプリ「Evernote for iOS」とMac用の「Evernote for Mac」をアップデートしたと発表した。iOS版はApp Storeから、Mac版はMac App Storeまたは同社のWebサイトから無料でダウンロードできる。

iOS版の最新バージョンではリッチテキストに対応し、書式設定したテキスト(太字、イタリック、下線)の追加や、すでにあるテキストの強調表示、URLの追加、見出しやリストの作成ができるようになった。また、ほかのEvernoteユーザーから共有されたノートブックすべてをiPhoneとiPadの両方で表示できるようになった。

さらに、特定のノート内だけを検索する機能が搭載されたほか、新しい画像閲覧モード「スライドショービュー」も追加された。iPadバージョンではレイアウトも変更されて、「全ノートビュー」では各ノートが読みやすいサマリーとして表示されるようになった。また、プレミアムアカウントではセキュリティも強化されて、Evernoteにパスコードをかけてアプリをロックできるようになった。ほかにも速度や安定性に関する多くの部分が改善されている。

Mac版はMac OS X Lionに対応し、同OSのデザインを取り入れてアプリの外観を洗練させた。新しい全画面モードはiPad版の「全ノートビュー」とほぼ同じで、iPadと同様にサマリーを縦にスクロールできる。また、表示が単純化されて、「隠す」ボタンをクリックすると左のパネルを非表示にできるようになった。さらにメニューバーの下にある「お気に入りバー」を使うことでノートのカテゴリーまたは特定のノートブックやタグへすばやく移動できるようになった。


「Evernote for iOS」


「Evernote for Mac」の全画面モード

「Evernote for iOS」(iPhone/iPod touch/iPad対応、無料)
【iTunesが開きます】

「Evernote for Mac」(Mac OS X 10.6.6以降、無料)


※価格は記事執筆時点のもので、変動する可能性があります。ご了承ください。
2011/08/24

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