シャープとI3研究所、フルハイビジョンの4倍の解像度「ICC 4K 液晶テレビ」を発表
シャープとI3研究所、フルハイビジョンの4倍の解像度「ICC 4K 液晶テレビ」を発表
シャープ株式会社とI3(アイキューブド)研究所株式会社は、ハイビジョン信号の4倍の解像度(3840×2160ピクセル)となる「ICC 4K 液晶テレビ」の共同開発を開始し、その試作機を発表した。
同プロジェクトでは、I3研究所の光のクリエーション技術「ICC(Integrated Cognitive Creation:統合脳内クリエーション)」と、シャープが「AQUOS」で培った大画面・高精細液晶技術を統合する。ICCとは従来のテレビのような電気信号の再現ではなく、液晶パネル性能を最大限に引きだすことにより、カメラに入ってくる光情報を再現する技術で、これにより遠近感のある風景や人物の立体感、質感などを自然界に近い状態で画面に表示し、実際にその場にいるような体験が得られる。
今回の試作機は60V型の4K 液晶パネルを使用したもので、10月4日~8日に幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2011」のシャープブースに参考出品される。
ICCのイメージ図
発表資料
URL:http://www.sharp.co.jp/corporate/news/110929-a.html
2011/09/30