富士通、企業向けPC「ESPRIMO」と「LIFEBOOK」のラインナップを一新
富士通株式会社は、企業向けのデスクトップPC「ESPRIMO」とノートPC「LIFEBOOK」の新ラインナップを発売。富士通アイソテックで製造したデスクトップPCは「伊達モデル」、島根富士通で製造したノートPCは「出雲モデル」として展開される。各製品は順次出荷予定。
■「ESPRIMO」新ラインナップ
ウルトラスモール型のBシリーズで「B531/D」、コンパクト型のDシリーズで「D751/D」や「D581/D」、液晶一体型のKシリーズで「K552/D」などの新モデルが用意された。全ての機種で省スペース性が追求されているほか、「ディスプレイの電源を切る」ユーティリティをプリインストールするなど消費電力の削減にも配慮されている。
一例として、12月下旬から提供される「ESPRIMO B531/D」は、メモリが2GB/最大4GB、HDDが160GBとなっており、「D581/D」との比較において、設置容積で約85%を削減したコンパクトな筐体が採用されている。本体サイズは53(幅)×168(高さ)×168(奥行)mm。希望小売価格は、CPUにCore i3-2120T(2.60GHz)を搭載するモデルが14万700円で、Celeron G530T(2.0GHz)を搭載するモデルが12万8100円となっている。
「ESPRIMO B531/D」
■「LIFEBOOK」新ラインナップ
15.6型ワイド/ハイスペック機の「E741/D」、15.6型ワイド/スタンダード機の「A561/D」、13.3型ワイド/モバイル機の「S761/D」、12.1型ワイド/モバイル機の「P771/D」、13.3型ワイド/コンバーチブル型タブレット機の「T901/D」、12.1型ワイド/コンバーチブル型タブレット機の「T731/D」などの新モデルが用意された。全ての機種で省エネ機能「ECO Sleep」をサポートする「ゼロワットACアダプタ」に対応するほか、ACアダプタ接続時でも設定した時間帯で自動的にバッテリーから電源供給する「ピークシフト」機能の対応ソフトをプリインストールしているなどの特徴がある。
一例として、10月下旬から提供される「LIFEBOOK E741/D」は、メモリが2GB、HDDが250GBのモデルとなっており、CPUにCore i7-2640M(2.80GHz)を搭載するハイエンド機の希望小売価格は25万635円。3000円の追加でテンキーボード付モデルを選ぶことも可能となっている。
「LIFEBOOK E741/D(テンキーなしモデル)」
富士通株式会社
問い合わせ:0120-959-242
URL:http://jp.fujitsu.com/
2011/10/13