富士通研、映像中継時の画像劣化を抑制する技術を開発——世界推奨指針に採用

富士通研、映像中継時の画像劣化を抑制する技術を開発——世界推奨指針に採用

株式会社富士通研究所は、映像中継時の映像品質劣化を抑止する技術を開発したことを発表した。従来、ニュースやスポーツなどの中継現場では、複数の中継地点を経由して映像が送られ、映像伝送装置を経由する度に画像の色成分にわずかな劣化が生じ、結果として「色にじみ」となっていた。

またこの世界初の技術は、世界の放送機器の技術企画を制定している「映画テレビ技術者協会(SMPTE)」の推奨指針として採用が決定。本推奨指針を適用したシステムが普及すれば、高品質な映像中継をみることが可能だ。


株式会社富士通研究所

株式会社富士通研究所
URL:http://pr.fujitsu.com/jp/news/2012/04/3.html
2012/04/04

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