IPAが「偽セキュリティソフトの被害が増加」と発表、注意を呼びかけ
IPAが「偽セキュリティソフトの被害が増加」と発表、注意を呼びかけ
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は、2012年3月のコンピューターウイルス・不正アクセスの届出状況レポートにおいて、セキュリティ対策ソフトに成りすましたウイルスの被害が増加していると発表した。
偽セキュリティ対策ソフト型ウイルスは2012年3月の相談件数44件で、そのうち37件はウイルス感染していた。IPAは「ウイルス感染被害の原因は、脆弱性を悪用されたことによるものである可能性が非常に高い」としており、脆弱性対策が重要としている。 また、Windows OSで狙われやすいAdobe Flash PlayerやAdobe Readerなどを常に最新の状態に保つよう発表。IPAが提供する「MyJVNバージョンチェッカ」でバージョン情報を手軽に調べることが可能だ。
「偽セキュリティ対策ソフト」型ウイルスに関する相談件数推移(IPAのリリースより)
独立行政法人 情報処理推進機構
問い合わせ:03-5978-7591
URL:http://www.ipa.go.jp/security/txt/2012/04outline.html
2012/04/05