docomo、「ドコモクラウド」としてクラウドサービスを本格展開
docomo、「ドコモクラウド」としてクラウドサービスを本格展開
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモは、2012年夏モデルの発表と合わせ、クラウドサービスの総称として「ドコモクラウド」とのブランド名を展開し、各種サービスの充実化を図ることを発表した。今回の発表では、「しゃべってコンシェル」の機能拡充や、「メール翻訳コンシェル」と「フォトコレクション」の提供、新登場の「アニメストア」を含む「dマーケット」のマルチデバイス化が挙げられている。
「メール翻訳コンシェル」は、通訳電話の技術を活用して、メッセージを翻訳して送受信できるサービス。一部機種を除くAndroid 2.2以上搭載のドコモ スマートフォン、ドコモ タブレットに対応し、利用料金は無料。2012年6月1日からのサービス提供が予定されている。提供開始当初は英語/中国語/韓国語と日本語の翻訳に対応する。
「フォトコレクション」は5GBまで無料のオンラインストレージ。「らくらくスマートフォン F-12D」を除く2012年夏モデルのドコモ スマートフォン、ドコモ タブレットに加え、既に発売済みのモデルでAndroid 4.0以上へのバージョンアップを行った機種やWindows 7/Vista/XP搭載パソコンにも対応する。提供開始時期は2012年8月予定で利用料金は無料。
コンテンツマーケット「dマーケット」はマルチデバイスに対応し、「VIDEOストア」、「MUSICストア」、「BOOKストア」、「アニメストア」の利用やコンテンツの購入が、複数のスマートフォンやタブレット間で共有できるようになる。マルチデバイス利用による追加料金は不要。
「ドコモクラウド」
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ
URL:http://www.nttdocomo.co.jp
2012/05/16